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  • 2012年07月22日(日)13時30分

多彩な才能! ガイド業。

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 雑誌を整理していた・・・。
多分タイトルに惹かれ購入した雑誌のようだ。しかしながら読んだ記憶がなかった・・・。発行は昨年の11月・・。
 あらためてページをめくってみた。

 旭川で活躍する本会会員の前田岳哉ガイドが登場して居るではないか。驚いた。
 軽ワンボックスの車中泊ノウハウと、手作り車載装備品の紹介だ。
 撮影場所は多分「暑寒荘」前。良い雰囲気の誌面となっている。

 どんな縁で登場となったのか気になるところだが、ガイドの多彩な活動の一つとして良い仕事!?と思う。

 

  • 2012年06月15日(金)09時32分

ガイド資格 ステージアップ!!

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(山岳ガイドねこやなぎやま:長原ガイド アルパインガイドノマド:小田ガイド さっぽろバックカントリーガイド:石黒ガイド)

「登山・山地ガイド資格」から「山岳ガイド資格」へのたった一つの階段を上るのに一年を要する。手間も暇も金も膨大だ・・・。

 今年度、3名の会員がより高見を目指し「山岳ガイド資格」を取得した。
 知力・体力・技術力が一年を掛けて測られる。

 元々力のある3名であり、資格取得はさもありなん。であるが、国際山岳ガイド連盟に直結するJMGA資格はキッチリ客観的にすべてを吟味する。試験内容は時にイジメか?と思える内容だ。
 お疲れ様!そして今後の更なる活躍を祈念したい。
  

  • 2012年06月07日(木)13時11分

 北海道の「山辞典!!」なるものが発行された。

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 本会所属 寺口ガイド(登別)が8年がかりでまとめた大作である。(詳しくは画像の北海道新聞記事をご一読願いたい。

 新聞は6月4日(月)の道新朝刊だ。「100部作ったぞ~。」とある。
 昨日(6月5日)、たまたま寺口ガイドからメールがあった。「即日完売!その後も問い合せが150件くらい来てる。」とのことだ。

 ウレシイやら申訳ないやらと言ったところかと拝察する。
 
 北海道4,600山。 
 100名山だけじゃないゾ!まだまだ魅力的な山が山ほどある。

  • 2012年05月28日(月)15時21分

知床登山のマナー 「携帯トイレ」

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 ガイド業界では既に何年も前から常識となりました「携帯トイレ」。元は利尻岳がスタートでした。
 良好な山岳環境の維持は、利尻に限らず主だった山々で大事なことと考えます。
ガイド登山では皆様にあらかじめご案内をしご協力頂いております。未組織登山者の皆様におかれましても北海道の大自然を良好な状態で維持して行くためにもご理解ご協力をお願いいたします。

知床の携帯トイレに関する詳細は以下のURLにてご確認頂けます。よろしくお願いいたします!!

http://www.yamatoilet.jp/mtclean/siretoko_manner.htm

  • 2012年05月09日(水)09時06分

山の季節の折々や、旬の情報を提供してます!山岳ガイド。

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 北海道で約120万部を売り上げる北海道新聞。(もう地方紙のレベルではないですね!)
 折に触れ北海道の大自然を紹介してます。しかも一面!本会のガイド達が協力し画像や情報の提供を行っています。

 昨日の一面は白雲岳の「幻の湖。」ネーミングがいいですね。
 当会所属 森下ガイドがかっこよく紹介しています。
 季節モンの観光資源にならないかな~!?
  

  • 2012年05月08日(火)08時33分

北アルプス遭難!バカにならない「救助出動」経費 (J-CAST ウオッチ)

 大型連休後半(2012年)の4日から5日にかけ、北アルプスで中高年の山岳遭難が相次いだ。遭難したのは13人。白馬岳近くでは北九州市の医師ら6人全員が死亡し、爺ケ岳でも女性1人が死亡。岐阜県側の涸沢岳では男性1人が死亡した。

 警察・自治体ヘリ500~1000万円。民間は1時間60万円
 井上貴博リポーターは「2000年をピークに登山者人口は減少していますが、遭難事故の約8割が中高年によるもので、大半があまり山に慣れていない素人登山者でした」と伝える。それにともなって山岳救助隊の出動回数も増えているが、経費はどのくらいかかってしまうものなのか。

 井上「県警や自治体の救助ヘリは1回の出動で数百万円から1000万円近くの経費がかかります。民間ヘリに救助を依頼すると1時間で60万円前後。警察のヘリが他の遭難事故に出動していて民間ヘリを頼むしかないとわかり、遭難者が自力で下山した例もあったそうです」

 コメンテーターの池田健三郎(経済評論家)は「ちょっとしたケガでもすぐに救急車を呼ぶというのと同じ。まるで救急車感覚だね」と呆れた表情を見せた。日本山岳ガイド協会の磯野剛太氏は「水や食料は多めに持っていかないこと。標高が100メートル高くなれば気温は0.6度下がり、風速1メートルの風で体感温度は1度下がる」と言う。

 井上「水や食料を多めに持てばいざという時に安心と思いがちですが、荷物が重くなり体力の消耗も早いそうです」

 八塩圭子(学習院大学特別客員教授)「私もお友達とトレッキングによく行きます。山に慣れていない人はトレッキングも登山も同じものと考えがちですが、トレッキングと登山は別物。トレッキングができるのだから、登山だってできると考えるのは危険です」

 山ブームで登山紹介のようなテレビ番組が多いけれど、あれって天候のいいときだけ撮影していることをお忘れなく。

  • 2012年04月26日(木)21時28分

札幌市の住宅街にヒグマが出ました!ここ数年増加傾向です。

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 =札幌の住宅街近くでクマ駆除=(2012年4月20日 読売新聞)
 20日午前6時5分頃、札幌市南区藻岩下で、北海道猟友会札幌支部のハンターがヒグマを発見、ライフルで駆除した。ヒグマは体長約1・5メートルで推定4、5歳のオスだった。19日午後から付近で目撃されていたヒグマとみられる。

 現場は藻岩山の麓で、約20メートル先には民家がある。市では、人を恐れずに住宅街を徘徊(はいかい)する「新世代クマ」の可能性があるとみてハンターに出動を要請。午前4時頃から付近を警戒していたハンター3人が、草を食べながら歩いているクマを発見し、ライフルを5発発射して駆除した。

 市みどりの推進課によると、今年に入ってから市内ではクマの目撃情報が5件、寄せられている。同課では「生ゴミの分別ルールを守るなど、ヒグマが住宅街に出没しないように町内で対策を講じてほしい」としている。

=事務局=
 政令指定都市で、190万都市。そして「南区藻岩下」は大通公園から車で僅か15分です。そんなとこでヒグマです。現場はあるおばあちゃんの家の裏庭でした。おばあちゃんは警察の車の中で震えていました。
 北海道は熊の居るところに街を作りました。札幌に限らずこれからも出没はあるでしょう。
 出会わないことを最善として、山入りの方は万全の対策を講じられて下さい。
 ヒグマはディズニーの熊のプーさんじゃないですから!!

  • 2012年04月19日(木)16時29分

ガイド業務の延長線には「南極越冬隊」がある!

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 昨日4月18日、年賀状!?が届いた!「南極ゆうびん」とある???

 なんと「南極昭和基地」の消印となっている。ビックリ。日本郵便の80円切手が更に謎を深めていて、そこはかとなく遙かなる南極!を感じさせ驚きと感慨が一緒にやってきた。
 
 当会理事、奈良ガイドからの年賀状でした。元気にされているようです。

 当会樋口副理事長(当時)が山岳ガイドとして初めて南極地域観測隊第50次から参画し、佐々木大輔、立本明弘、再度の樋口副理、そして今回第53次越冬隊として奈良理事が選抜され赴任している。
 「野外活動支援・装備担当」=「FA」を任務として研究者の野外活動の安全確保、各種支援業務の責任者として約1年3ヶ月の活動である。
 
北海道山岳ガイド協会所属のガイドにはでっかいステージが待っている。(第50次から延べ5度にわたり連続で選抜されている。)

 南極大陸!狙ってみないかい!?

(・・・返事を書こうかと思っている、、、。80円切手でいいのか? 宛先は昭和基地??・・さて???) 
 

  • 2012年04月09日(月)10時20分

(続)x3 総会報告 「山岳レース」個人戦!!

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 今年の北海道山岳ガイド協会の「山岳レース」総合優勝はハローポーター所属藤川健ガイド(通称フジケン)。
 圧倒的な力量で2位以下を大きく離しての優賞でした。スタートから僅か300mで2位との差を100m以上離してブッチギリです。(写真中央)  
 それもそのはず、フジケンはプロガイドであるとともに本物のアスリートでもあります。正式な国際競技であるところの「山岳レース」の常勝アスリートとして有名なんです。
 昨日(4月8日)開催された全国大会で見事優勝。なんと全国制覇四連覇です。韓国大会でも優勝していてアジアチャンプともなっています。
 
 北海道山岳ガイド協会!全国そして国際レベルの人材に恵まれています。栃内ガイド:テレマーク・パウダー8 世界チャンプ。佐々木ガイド:エクストリーム全国チャンプそして世界第3位。利尻渡辺ガイド:全国ご当地丼選手権優勝二連覇!
 
 そしてフジケン!全国四連覇・アジアチャンプ。(次は、誰だ!オリンピックそろそろイケンじゃねー。)
 とりあえず本会の来年の山岳レース、フジケンだけは鉄下駄にしようと思っています。

  • 2012年04月09日(月)08時49分

(続)(続) 総会報告 「山岳レース」なるプログラムがある!

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 一年に一度、全道からプロガイド達が参集する。総会出席のためである。
 しかしながら、山のプロガイドである、実のところ会議なんかはどうでもイイ!参集の目的は「山岳レース」である。
 これは山をステージにしたプロガイド達の「大運動会」である。団体戦有り、個人戦有り、そしてプロの競技である。当然賞金が出る。アウトドア有名メーカー、老舗ショップからも大量の豪華副賞がスポンサードされる。(秀岳荘・ICI石井・ホグロフス・フェニックス・パタゴニア。スポンサー企業様ありがとうございました。)
 競技内容も多彩だ。 ビーコンサーチ、3分の一引き上げシステム構築と引き上げ、要救者確保とシート搬送。個人戦もダッシュ、シール登行、滑降、ラストランダッシュである。
 今年の団体戦総合優勝は塚原組(塚原聡・山下ススム・石黒淳・藤川健・佐藤範育・中川伸也)勝因は若さ・体力・高偏差値のバランスの良さであろう。
 個人戦総合優勝は本物アスリート藤川健ガイドが手中にした。(個人戦の報告は次報で)